作成年度 | 2023年度 |
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論文名 | 十勝川下流域におけるタンチョウの営巣適地について (P205~210) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第67回(2023年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2024/02/14 ~ 2024/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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帯広開発建設部 池田河川事務所 計画課 | 中川 龍伸((no entry)) |
(未記入) | 中村 香也((no entry)) |
(未記入) | 水嶋 稔((no entry)) |
抄録 |
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十勝川下流域には、広くタンチョウが生息し、高水敷や水辺近くは採餌場のほか、営巣地としても利用される。また、近年タンチョウの生息数は増加しており、工事箇所やその近傍での営巣も見られる。3月から7月は営巣や抱卵、育雛など特に配慮が必要な期間であり、影響の少ない河川工事を実施する必要がある。本報告では、過年度調査結果をもとに十勝川における営巣適地の整理と動向について報告する。 |
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