作成年度 | 2023年度 |
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論文名 | 魚カウンターにより計測された魚道設置後の精進川の魚類遡上数 (P211~214) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第67回(2023年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2024/02/14 ~ 2024/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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寒地土木研究所 水環境保全チーム | 布川 雅典(NUNOKAWA Masanori) |
(未記入) | 三浦 敦禎((no entry)) |
(未記入) | 権田 豊((no entry)) |
抄録 |
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札幌市の精進川樋門下流に2022年11月ハーフコーン型魚道が札幌河川事務所により設置された。一方で、同年9月から10月にかけて寒地土木研究所内の落差工に布式魚道と魚カウンターを設置して魚類遡上数を計測していた。さらには2023年の9月から10月にも遡上数を計測している。そこで、2年間の遡上数を整理し、ハーフコーン型魚道設置前後の遡上数として速報的に報告する。 |
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