| 作成年度 | 2023年度 |
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| 論文名 | 古平漁港におけるキタムラサキウニの蓄養計画の立案 （P308～313） |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第67回（2023年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2024/02/14 ～ 2024/02/16 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 小樽開発建設部 小樽港湾事務所 第２工務課 | 伊藤 立誠（(no entry)） |
| （未記入） | 菅原 吉浩（(no entry)） |
| （未記入） | 吉田 侑矢（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 漁港における静穏な水域空間は、高度利用の一環として漁業生産支援機能等を付加することが求められその１つに水産物の安定供給を目的とした一時保管機能を有する蓄養施設があげられる。本報告では古平漁港を対象とし、有用水産物であるキタムラサキウニの蓄養試験用施設を考案・設置し、海域の環境条件及びウニの生息・成長に適した蓄養施設の特性を明らかにする。さらに、ウニの品質向上に寄与する蓄養計画・手法の策定を試みた。 |
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