| 作成年度 | 2023年度 |
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| 論文名 | ホッケを対象とした沖合人工魚礁における魚類分布の把握 （P314～317） |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第67回（2023年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2024/02/14 ～ 2024/02/16 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 寒地土木研究所 水産土木チーム | 石澤 健志（ISHIZAWA Takeshi） |
| （未記入） | 安 孝珍（AHN Hyojin） |
| （未記入） | 森 健二（MORI Kenji） |
| 抄録 |
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| 我が国の沖合域は漁業生産を支える重要な漁場であるが、近年漁獲量の減少が著しい。そこで、沖合域での漁場整備を行うことを目的に構造物が設置されている。本研究では調査海域の利尻島沖合の水産主要種であるホッケを対象に、当海域の大陸棚上に設置された人工魚礁の漁場改善可能性を評価した。音響測定調査および漁獲調査により人工魚礁には魚類蝟集効果と魚体増肉効果がある可能性が示唆された。 |
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