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 落石漁港におけるICT技術を活用した施工効率化への取り組み―CIMがもたらす効果について― (P328~331)

作成年度 2023年度
論文名 落石漁港におけるICT技術を活用した施工効率化への取り組み―CIMがもたらす効果について― (P328~331)
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第67回(2023年度)北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2024/02/14 ~ 2024/02/16
所属研究室/機関名 著者名(英名)
釧路開発建設部 根室港湾事務所 第2工務課宮崎 泰地((no entry))
(未記入)佐々木 智之((no entry))
(未記入)三浦 義史((no entry))
抄録
落石漁港において発生した崖崩れにより土堤内に土砂が堆積した。本工事では崖崩れが再び発生する恐れのある危険箇所での作業となるため無人のバックホウを遠隔操作することで施工の安全性を確保した。また、測量作業にも安全に配慮したドローン等の使用、それらを用いたCIMモデルの作成を行い施工検討への活用も行っている。本報告ではICTやBIM/CIMがもたらす効果について報告するものである。
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