作成年度 | 2023年度 |
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論文名 | 区分地上権の設定期間満了に伴う用地処理について―2600筆を効率的に処理する方法― (P368~373) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第67回(2023年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2024/02/14 ~ 2024/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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網走開発建設部 用地課 | 西島 一葉((no entry)) |
(未記入) | 藤澤 佑伸健((no entry)) |
抄録 |
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国営土地改良事業では地下に構造物を設置する場合、構造物の管理を目的とし一定の範囲に区分地上権を設定している。区分地上権の設定期間は平成7年度以前は50年を標準としており、網走開発建設部管内には過去の事業で設定した期限付き区分地上権設定地が約2600筆存在する。そうした土地は存続期間変更に伴う処理が求められていることから、課題を考察し、事務効率化に向けて方策を検討する。 |
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