作成年度 | 2023年度 |
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論文名 | 石狩川下流幌向地区の自然再生に向けた取り組み (P386~392) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第67回(2023年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2024/02/14 ~ 2024/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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札幌開発建設部 江別河川事務所 計画課 | 栗山 寿輝也((no entry)) |
(未記入) | 石井 克英((no entry)) |
(未記入) | 上嶋 耕太((no entry)) |
抄録 |
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夕張川下流一帯は、地域特有のほろむい七草が生育する湿原が広がっていた。新水路工事等の河川改修により治水安全度が向上し、農地開発が進展した一方、約104㎢あった湿原は約0.1㎢まで減少した。石狩川下流幌向地区自然再生ワークショップでは、地域との協働により湿原環境を再生する取り組みを平成26年度から行ってきた。ここでは、10年間の取り組みで得られた湿原再生技術と地域連携の取り組みについて報告する。 |
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