作成年度 | 2023年度 |
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論文名 | 道の駅 特産品の相互販売による活性化の取組について~道の駅間物流を活用した相互販売の実施~ (P427~430) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第67回(2023年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2024/02/14 ~ 2024/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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旭川開発建設部 道路計画課 | 池田 和也((no entry)) |
(未記入) | 幅 清志((no entry)) |
(未記入) | 立花 大地((no entry)) |
抄録 |
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道の駅は平成5年に制度創設され、北海道内で129駅が設置されている。当初は道路利用者へのトイレなど休憩を提供する施設の色合いが強かったが、現在は地域特産品の販売など観光や地域活性化の拠点として重要な施設となぅている。本稿では、包括連携協定を締結したヤマト運輸株式会社の協力で実施した道の駅間物流を活用した道の駅の相互販売による道の駅活性化の取組について報告する。 |
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