| 作成年度 | 2023年度 |
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| 論文名 | 北村遊水地における固化破砕土による堤防盛土について－固化破砕土のコスト縮減に向けて－ （P436～439） |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第67回（2023年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2024/02/14 ～ 2024/02/16 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 札幌開発建設部 岩見沢河川事務所 調査課 | 橋本 嶺（(no entry)） |
| （未記入） | 鈴木 利幸（(no entry)） |
| （未記入） | 渡邊 一靖（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 北村遊水地周囲堤は、高含水比の河道掘削土を活用して盛土を行うため、セメント系固化材を撹拌混合した固化破砕土を用いて盛土工事を実施している。過年度より盛土材の改良方法について効率的な施工や盛土の安定性を調査検討し施工してきた。今年度よりコスト縮減のため、固化破砕土養生期間の長期化によるセメント系固化材の配合量の縮減に着目した調査検討を進めており、その内容と今後の展望について報告する。 |
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