| 作成年度 | 2023年度 |
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| 論文名 | 千歳川流域における軟弱地盤での河道掘削断面及び施工手順検討 （P440～443） |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第67回（2023年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2024/02/14 ～ 2024/02/16 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 札幌開発建設部 千歳川河川事務所 計画課 | 小林 要士（(no entry)） |
| （未記入） | 佐伯 祐二（(no entry)） |
| （未記入） | 林 典宏（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 石狩川水系島松川は土質条件の悪い軟弱地盤となっており、平成28年度には地盤改良中に高水敷部に河道変状が見られたほか、令和2・3年度には、真空圧密工法区間において、堤内側１次盛土施工中に変位が発生している。このような河川での堤防整備・河道掘削にあたっては、変状事例を踏まえた河道断面の検討や、水理計算による妥当性評価、すべり解析・対策工の検討等が必要となる。本論文では、樹林化抑制対策にも触れながら、島松川の河道掘削方針の検討内容を報告する。 |
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