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 漁川ダムにおける渇水対応 (P448~452)

作成年度 2023年度
論文名 漁川ダムにおける渇水対応 (P448~452)
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第67回(2023年度)北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2024/02/14 ~ 2024/02/16
所属研究室/機関名 著者名(英名)
札幌開発建設部 千歳川河川事務所 漁川ダム管理支所佐藤 大介((no entry))
(未記入)佐々木 強((no entry))
(未記入)川村 一((no entry))
抄録
平年比より少ない7月の降雨によりダム貯水位の低下が進み漁川ダム渇水対応タイムラインに基づき、7月下旬に渇水調整協議会幹事会を開催し自主節水の調整を行い渇水への対応について行った。また、利水容量内に堆積している土砂による利水量が減少している影響もあり、ここ数年渇水対応が続いている。この対策として、堆積土砂の掘削を行い利水容量を確保するとともに、掘削した土砂を堤防盛土材へ活用する事業間連携について報告する。
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