作成年度 | 2023年度 |
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論文名 | 沙流川で発生した河岸侵食の災害復旧について―流域の水位情報の活用の方向性― (P488~493) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第67回(2023年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2024/02/14 ~ 2024/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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室蘭開発建設部 鵡川沙流川河川事務所 計画課 | 橋本 武幸((no entry)) |
(未記入) | 飛田 大輔((no entry)) |
(未記入) | 村田 陽子((no entry)) |
抄録 |
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継続時間の長い線状降水帯や突発的な集中豪雨により、河川堤防の越水や破堤、河岸侵食による被害が頻発化しており、関係機関と連携した流域治水の重要性が増している。令和4年8月、断続的な降雨により直轄河川沙流川水系で急速な河岸侵食が発生した。本報告は、一連の河岸侵食の災害復旧工事の状況を整理するとともに、河岸侵食の発生メカニズムの検証、及び自治体が管理する流域の堤内水位情報について考察を行ったものである。 |
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