作成年度 | 2023年度 |
---|---|
論文名 | 湧別川の侵食特性を考慮した河岸侵食対策について (P494~498) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第67回(2023年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2024/02/14 ~ 2024/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
---|---|
網走開発建設部 遠軽開発事務所 河川課 | 加勢 功明((no entry)) |
(未記入) | 市原 哲也((no entry)) |
(未記入) | 水口 守((no entry)) |
抄録 |
---|
湧別川は全国有数の急流河川であり、出水時には砂州やみお筋が大きく変化し、河岸侵食による堤防や高水敷の被害が頻発している。近年では令和3年の融雪出水により堤防直近まで河岸侵食が進行するなど、侵食対策が喫緊の課題となっている。本報告では、湧別川の砂州やみお筋等の河道の変化と河岸侵食の関係性に着目し、侵食特性を踏まえた河道の安全度評価と河岸浸食対策の取組について報告する。 |
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |