作成年度 | 2023年度 |
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論文名 | 遊水地群の供用開始後の植生環境について―利活用計画や維持管理を踏まえた環境保全― (P515~520) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第67回(2023年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2024/02/14 ~ 2024/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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札幌開発建設部 千歳川河川事務所 計画課 | 高橋 ひよの((no entry)) |
(未記入) | 松本 卓也((no entry)) |
(未記入) | 佐々木 瞬((no entry)) |
抄録 |
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令和2年に供用開始した「東の里、北島、根志越」の3遊水地は、平成21年から工事が開始され、それに伴い環境調査が実施されてきた。遊水地造成に係る工事や遊水地特有の湿地の創出により、遊水地内の環境の変化が確認されている。本稿では、3遊水地におけるこれまでの環境保全措置とその対応状況及び供用開始以降の環境調査の結果から、植生繊維の状況、今後の維持管理上の課題について報告するものである。 |
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