作成年度 | 2023年度 |
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論文名 | 長距離飛行可能な無人航空機による火山噴火を想定した調査について (P543~546) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第67回(2023年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2024/02/14 ~ 2024/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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札幌開発建設部 河川整備保全課 | 村上 泰啓((no entry)) |
(未記入) | 山田 孝((no entry)) |
(未記入) | 早川 智也((no entry)) |
抄録 |
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火山噴火警戒レベル上昇に伴い、噴火口から半径数kmが立ち入り禁止となる。このため、土砂災害緊急情報通知に向けた検討を行う上で必須となる降灰厚、泥流、地盤隆起など土砂移動現象の定量的把握が困難となる。そこで筆者らは、有珠山噴火を想定し、火口原北西約8kmからVTOL型固定翼無人航空機を離発着させ、往復約20kmの飛行および搭載した機器による写真撮影等を行った。ここではその概要を報告する。 |
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