作成年度 | 2023年度 |
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論文名 | 十勝岳美瑛川における流木対策計画の策定と流域流木対策の取組 (P547~550) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第67回(2023年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2024/02/14 ~ 2024/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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旭川開発建設部 旭川河川事務所 | 杉本 駿太((no entry)) |
(未記入) | 奥山 昌幸((no entry)) |
(未記入) | 濱中 昭文((no entry)) |
抄録 |
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十勝岳は、十勝岳連峰の中心に位置する活火山である。旭川開発建設部は、1988年噴火を契機に、全国初の融雪型火山泥流対策として直轄火山砂防事業に着手し、美瑛川で砂防施設の整備を進めている。融雪型火山泥流により発生する流木については、流木の発生や被害のメカニズムの知見が少なかったため、これまで具体な対策が未定であった。本論文では、十勝岳における流木対策計画の策定と流域流木対策の取組について述べる。 |
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