国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所

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 ラウンドアバウトの設置効果と将来展望 (P575~580)

作成年度 2023年度
論文名 ラウンドアバウトの設置効果と将来展望 (P575~580)
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第67回(2023年度)北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2024/02/14 ~ 2024/02/16
所属研究室/機関名 著者名(英名)
寒地土木研究所 寒地交通チーム宗広 一徳(MUNEHIRO Kazunori)
(未記入)倉田 和幸(KURATA Kazuyuki)
(未記入)伊東 靖彦(ITO Yasuhiko)
抄録
北海道内では、現在3交差点(上ノ国、浜頓別、北広島)がラウンドアバウトとして運用されている。それらを事例として、ラウンドアバウトの環境負荷軽減や速度抑制の設置効果について、被験者実験を通じて実測したので、報告する。また、今後のラウンドアバウト整備の展望について述べる。
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