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 JR軌道直下における大沼トンネル本坑(峠下工区)の施工―パイプルーフによる沈下抑制― (P581~586)

作成年度 2023年度
論文名 JR軌道直下における大沼トンネル本坑(峠下工区)の施工―パイプルーフによる沈下抑制― (P581~586)
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第67回(2023年度)北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2024/02/14 ~ 2024/02/16
所属研究室/機関名 著者名(英名)
函館開発建設部 函館道路事務所 第2工務課中川 由輝((no entry))
(未記入)山田 剛史((no entry))
(未記入)大久保 征一郎((no entry))
抄録
北海道縦貫自動車道 七飯~大沼は、高速ネットワークの拡充による道央圏と道南圏の連絡機能の強化を図り、地域間交流の活性化及び重要港湾函館港、拠点空港函館空港等への物流の効率化等の支援を目的とした延長10.0kmの高速自動車国道である。本稿では、JR函館本線の軌道直下を通過する大沼トンネル本坑(起点側)において、沈下抑制対策として施工するパイプルーフ工について報告するものである。
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