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 覆工の品質向上に向けた取り組み―新稲穂トンネルL側仁木工区の施工事例― (P587~592)

作成年度 2023年度
論文名 覆工の品質向上に向けた取り組み―新稲穂トンネルL側仁木工区の施工事例― (P587~592)
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第67回(2023年度)北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2024/02/14 ~ 2024/02/16
所属研究室/機関名 著者名(英名)
小樽開発建設部 小樽道路事務所 第3工務課藤岡 祐基((no entry))
(未記入)小川 修((no entry))
(未記入)志田 孝司((no entry))
抄録
覆工コンクリートの施工は、吹付コンクリートと型枠に挟まれた狭小空間で窮屈な姿勢で行われ、締固め不足によるコンクリートの密実性の確保、充填不足による背面空洞の防止を目的に中流動コンクリート(FA配合)、感知センサー、型枠バイブレーター、電動式配管切替装置を用いて覆工コンクリート打設の自動化を検討したので報告する。
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