作成年度 | 2023年度 |
---|---|
論文名 | 既設アスファルト舗装からコンクリート舗装へ修繕する際に用いられる断熱工法の設計・施工手法について (P617~622) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第67回(2023年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2024/02/14 ~ 2024/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
---|---|
寒地土木研究所 寒地道路保全チーム | 大場 啓汰(OOBA Keita) |
(未記入) | 上野 千草(UENO Chigusa) |
(未記入) | 滝沢 真吾((no entry)) |
抄録 |
---|
コンクリート舗装はアスファルト舗装よりも耐久性が高くライフサイクルコストの縮減が期待される。一方、アスファルト舗装の修繕工事においてコンクリート舗装を採用する際に凍上対策における置換率の違いなどから置換厚が不足する場合がある。本文では既設アスファルト舗装をコンクリート舗装へ打ち換える場合の追加の凍上対策として断熱工法の検討を行い、設計・施工手法についてとりまとめた結果について報告する。 |
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |