作成年度 | 2023年度 |
---|---|
論文名 | 北海道初のアスファルト製ハンプの施工について (P653~658) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第67回(2023年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2024/02/14 ~ 2024/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
---|---|
寒地土木研究所 寒地交通チーム | 四辻 裕文(YOTSUTSUJI Hirofumi) |
(未記入) | 渡部 剛喜((no entry)) |
(未記入) | 奥村 航太(OKUMURA Kota) |
抄録 |
---|
北海道内の自治体では除雪作業への不安から可搬式ゴム製ハンプを仮設しても積雪前に撤去している。除雪が進むと車速が上昇することや撤去したハンプを保管するのに費用がかさむこと等から道内自治体には常設への期待がある。本稿では除雪作業がハンプに及ぼす影響を検証するため北見市と協力して寒地土木研究所が12月に北見市内に設置した道内初のアスファルト製ハンプの施工状況について速報する。 |
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |