| 作成年度 | 2023年度 |
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| 論文名 | 粗面系舗装における供用性状追跡調査結果による一考察 （P670～674） |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第67回（2023年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2024/02/14 ～ 2024/02/16 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 寒地土木研究所 寒地道路保全チーム | 布施 浩司（FUSE Koji） |
| （未記入） | 丸山 記美雄（MARUYAMA Kimio） |
| （未記入） | 佐藤 圭洋（SATO Takahiro） |
| 抄録 |
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| 平成20年度に一般国道5号西区八軒において、アスファルト混合物の空隙率や使用バインダ－の異なる排水性舗装および機能性ＳＭＡによる試験施工を行っており10年以上にわたりひび割れ率などの路面性状調査を行ってきた。本報告では各粗面系舗装について、表層混合物として適用する可能性について確認することを目的とし、長期に測定した耐久性および路面性状測定の結果から検証したので、その結果を報告する。 |
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