| 作成年度 | 2023年度 |
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| 論文名 | 質点系落石シミュレーションにおける落石経路予測のためのパラメトリックスタディ (P691~696) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第67回(2023年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2024/02/14 ~ 2024/02/16 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 寒地土木研究所 寒地構造チーム | 石原 寛也(ISHIHARA Hiroya) |
| (未記入) | 中村 拓郎(NAKAMURA Takuro) |
| (未記入) | 畠山 乃(HATAKEYAMA Osamu) |
| 抄録 |
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| 設計業務でも使用されている落石経路などを予測する方法のひとつとして,質点系落石シミュレーションが挙げられる.この方法は解析のコストが低い一方で,落石を質点として捉えるため,パラメータの入力値によっては危険側の判定結果となる可能性がある.本研究ではすべり摩擦係数,反発係数などのパラメトリックスタディを実施し,各入力値が解析結果に及ぼす影響を整理し,入力値を設定する際の留意点について検討を行った. |
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