国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所

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 北海道における橋梁伸縮装置周辺部の損傷状況の調査 (P701~704)

作成年度 2023年度
論文名 北海道における橋梁伸縮装置周辺部の損傷状況の調査 (P701~704)
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第67回(2023年度)北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2024/02/14 ~ 2024/02/16
所属研究室/機関名 著者名(英名)
寒地土木研究所 寒地構造チーム蛯子 恭好(EBIKO Yasuyoshi)
(未記入)仁平 陽一郎(NIHIRA Youichirou)
(未記入)角間 恒(KAKUMA Ko)
抄録
橋梁の伸縮装置周りではアスファルト舗装の損傷が多く、補修を繰返す事案が見られる。施工は伸縮装置にアスファルト舗装を接続させる工法とコンクリートを立ち上げる工法があるが、その損傷傾向は不明である。本稿では積雪寒冷地において望ましい伸縮装置周りの構造を検討するにあたり、その損傷傾向を把握するため損傷状況や損傷頻度等に着目し調査したものである。
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