作成年度 | 2023年度 |
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論文名 | 土砂化等の床版上面損傷状況のマクロ分析に向けたデータ構築と損傷傾向の試分析 (P705~710) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第67回(2023年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2024/02/14 ~ 2024/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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寒地土木研究所 寒地構造チーム | 角間 恒(KAKUMA Ko) |
(未記入) | 蛯子 恭好(EBIKO Yasuyoshi) |
(未記入) | 畠山 乃(HATAKEYAMA Osamu) |
抄録 |
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道路橋コンクリート床版の維持管理を戦略的・計画的に進めるためには、土砂化をはじめとした上面損傷の発生状況や要因をマクロな視点で分析する必要がある。著者らは、令和4年度に、北海道開発局が管理する床版を対象にした上面損傷状況のマクロ分析に着手したところであり、本稿では、分析用データの構築状況を概説するとともに、構築中のデータを用いて損傷傾向の試分析を行った結果を報告する。 |
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