| 作成年度 | 2023年度 |
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| 論文名 | 舗装切削痕の性状が床版防水層の接着性能に与える影響について （P711～714） |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第67回（2023年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2024/02/14 ～ 2024/02/16 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 寒地土木研究所 寒地構造チーム | 仁平 陽一郎（NIHIRA Youichirou） |
| （未記入） | 角間 恒（KAKUMA Ko） |
| （未記入） | 畠山 乃（HATAKEYAMA Osamu） |
| 抄録 |
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| 橋梁補修工事で実施する床版防水工では、舗装切削痕を残した床版面に設置した防水層において、接着性能や防水性能が低下することが知られている。本稿では、既設床版における床版防水工の品質管理基準の提案に向けた基礎的検討として、室内試験により、舗装切削痕の性状（凹凸の程度）が防水層の接着性能に及ぼす影響を調査した結果を報告する。 |
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