作成年度 | 2023年度 |
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論文名 | 一般国道242号置戸町北光空洞対策について―置戸鉱山坑道跡出現に伴う対応策― (P731~735) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第67回(2023年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2024/02/14 ~ 2024/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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網走開発建設部 北見道路事務所 第2工務課 | 阿部 周平((no entry)) |
(未記入) | 三原 一記((no entry)) |
(未記入) | 高木 敏彦((no entry)) |
抄録 |
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本事業は交通安全対策として、国道242号置戸町北光において、視距改良および排水整備を行う事業であった。その中で、排水切土施工中に道路直下に空洞が確認された。関係機関への聞き取り調査及び、文献調査により廃鉱山の坑道跡と明らかとなり、工事を一時中止し、空洞調査および復旧のため通行規制を実施した。本論文では空洞把握の詳細調査や安全を確保しながらの開削作業、空洞の復旧対策および重金属対策について報告する。 |
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