作成年度 | 2023年度 |
---|---|
論文名 | 一般国道236号天馬街道における雪崩発生斜面の地形及び堆積物の特徴 (P779~784) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第67回(2023年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2024/02/14 ~ 2024/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
---|---|
寒地土木研究所 防災地質チーム | 川又 基人(KAWAMATA Moto) |
(未記入) | 岡﨑 健治(OKAZAKI Kenji) |
(未記入) | 島田 智宏((no entry)) |
抄録 |
---|
近年、北海道ではこれまでほとんど観測されてこなかった厳冬期の急激な気温上昇や多量降雨に伴い、道路斜面からの雪崩や土砂流出による災害が発生している。本調査では、平成30年に雪崩及び土砂流出が発生した一般国道236号天馬街道における雪崩発生斜面において、UAVを用いた空中写真撮影、土質物性試験データの取得、及び現地踏査を行い、雪崩災害の発生する斜面の地形・堆積物特性について報告する。 |
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |