作成年度 | 2023年度 |
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論文名 | 大規模災害時における情報収集手法の改善に向けて―ヘリコプター等によるリアルタイム映像配信の確実性向上― (P830~833) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第67回(2023年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2024/02/14 ~ 2024/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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北海道開発局 事業振興部 防災課 | 笹川 竜哉((no entry)) |
(未記入) | 飯田 和彦((no entry)) |
(未記入) | 守山 智記((no entry)) |
抄録 |
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近年の北海道を取り巻く状況として、「日本海溝・千島海溝沿いの超巨大地震」の切迫性が高まっているほか、気候変動による影響により気象災害が激甚化・頻発化している。前述のような大規模災害発生時は防災ヘリによる迅速な被災状況の全体把握が必須である。一方、防災ヘリは長期整備等で稼働できない期間が存在する。本報告は防災ヘリ不稼働期間においても確実な情報収集が行えるよう改善案を検討したため、報告するものである。 |
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