| 作成年度 | 2023年度 |
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| 論文名 | 網走管内における冬期光ケーブル障害について―過年度障害事例及び管路凍結実験からの一考察― （P865～870） |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第67回（2023年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2024/02/14 ～ 2024/02/16 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 網走開発建設部 北見河川事務所 鹿ノ子ダム管理支所 | 小笠原 佑太（(no entry)） |
| （未記入） | 小野寺 崇（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 北海道開発局では様々な電気通信設備を整備しており、それらを運用するための通信路として光ケーブル・多重無線設備による統合通信網を構築している。網走開発建設部においては、冬期間に光ケーブルの屈曲を伴う障害が度々発生しており、対処に苦慮しているところである。本稿ではその原因究明のため行った管路の凍結実験について、報告する。 |
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