作成年度 | 2023年度 |
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論文名 | 鋼製砂防堰堤を対象としたUAV自律飛行による点検調査について―目視点検調査との比較による課題抽出― (P889~894) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第67回(2023年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2024/02/14 ~ 2024/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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室蘭開発建設部 苫小牧砂防海岸事務所 | 宮崎 亮直((no entry)) |
(未記入) | 岩田 清德((no entry)) |
(未記入) | 横尾 公博((no entry)) |
抄録 |
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砂防施設の長寿命化にはその健全度を評価するための点検が必要不可欠であるが、省力化・高度化を目的とした目視点検の代替手法として、樽前山の砂防堰堤では昨年度よりUAV自律飛行による点検を試行してきた。本稿では、小泉の沢川・小糸魚川流域の鋼製砂防堰堤6基を対象としたUAV自律飛行による点検調査について、目視点検との比較を行い、UAVの適用性を検討することで、今後の点検計画立案にむけた取組事例を報告する。 |
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