作成年度 | 2023年度 |
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論文名 | 寒冷地特有のひび割れ損傷判別技術の検討 (P926~931) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第67回(2023年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2024/02/14 ~ 2024/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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寒地土木研究所 寒地道路保全チーム | 佐藤 圭洋(SATO Takahiro) |
(未記入) | 丸山 記美雄(MARUYAMA Kimio) |
抄録 |
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近年はICTの進歩がめざましく、これらの新技術を取り入れることによりインフラの点検・診断を効率的に行い、コストや労力の縮減を図っていくことが求められている。そこで、凍上ひび割れや低温ひび割れなど寒冷地特有のひび割れ損傷に対して、少ない労力で点検、診断が可能な技術を開発することを目的とし、寒冷地特有のひび割れ損傷判別手法を検討した。その結果、寒冷地特有のひび割れの判別が可能であることを確認した。 |
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