| 作成年度 | 2023年度 |
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| 論文名 | 近赤外スペクトル画像を用いたコンクリート開水路のモニタリング手法の検討 （P947～952） |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第67回（2023年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2024/02/14 ～ 2024/02/16 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 寒地土木研究所 水利基盤チーム | 横地 穣（YOKOCHI Minoru） |
| （未記入） | 石神 暁郎（ISHIGAMI Akio） |
| （未記入） | 長島 繁男（NAGASHIMA Shigeo） |
| 抄録 |
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| 農業水利施設の効率的な診断手法として，面的な情報を得ることが可能な画像診断が提案されている。筆者らは近赤外域の画像を取得可能なハイパースペクトルカメラを使用し、コンクリート開水路をモニタリングする手法を検討した。現場のコンクリート開水路の側壁表面やコンクリート平板の撮影を行い、解析を行った結果、近赤外スペクトル画像を用いることで含水状態等の目視では検出できない情報を取得できることが明らかになった。 |
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