作成年度 | 2023年度 |
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論文名 | 倶知安余市道路におけるi-Constructionの取組みについて―3次元データを活用した建設現場の生産性向上― (P999~1003) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第67回(2023年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2024/02/14 ~ 2024/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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小樽開発建設部 小樽道路事務所 第1工務課 | 德谷 祐輝((no entry)) |
(未記入) | 鎌田 将慶((no entry)) |
(未記入) | 池田 志樹((no entry)) |
抄録 |
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少子高齢化の進展により、建設業界における担い手不足が深刻化する中、国土交通省では建設現場の生産性の向上をはかるため、i-Constructionを推進している。小樽開発建設部は平成31年3月にi-Constructionモデル事務所に指定されており、3次元情報活用モデル事業である倶知安余市道路において、ICTを活用した生産性向上の取組みを推進してきた。本論文では、今年度行われている3Dデータ活用の取組みについて、その効果や課題を報告する。 |
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