作成年度 | 2023年度 |
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論文名 | インフラDX・i-Construction「躍進の年」における先導事務所の取り組みについて-建設現場における生産性を向上させ、魅力ある建設現場を目指して- (P1010~1014) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第67回(2023年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2024/02/14 ~ 2024/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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帯広開発建設部 帯広道路事務所 第2工務課 | 富田 恭平((no entry)) |
(未記入) | 今田 真統((no entry)) |
(未記入) | 江川 倫法((no entry)) |
抄録 |
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近年、全国的に建設現場における技能者不足や就業者の高齢化等による担い手不足が課題となっている。特に北海道では全国よりも少子高齢化が10年先行しているほか、積雪寒冷地や広域分散等の課題を抱えている。令和5年はインフラDX「躍進の年」と位置づけられ、更なる生産性向上が強く求められている。本稿では、i-Construction先導事務所に位置づけされた帯広道路事務所での様々な取り組みについて報告する。 |
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