国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所

論文・刊行物検索

詳細情報

論文投稿 ラウンドアバウトエプロン端部の損傷対策について

作成年度 2024年度
論文名 ラウンドアバウトエプロン端部の損傷対策について
論文名(和訳)
論文副題
発表会
誌名(No./号数) 一般社団法人 日本建設機械施工協会 北海道支部だよりNo.128
発表年月日 2024/10/20
所属研究室/機関名 著者名(英名)
寒地機械技術チーム澤口重夫(sawaguchi shigeo)
抄録
寒地土木研究所では、道路管理者がラウンドアバウトの導入を検討するうえでの基礎資料とするため、除雪に関する実験を実施している。本稿では、強度に優れているため、部材を薄くすることが可能なことから軽量化も期待できる超高強度繊維補強コンクリート(以後、「UFC(Ultra High Strength Fiber Reinforced Concrete)」という。)を用いてエプロン端部(以後、「端部」という。)を作製し、模擬除雪試験を実施したので報告する。
本文表示
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 AdobeReaderダウンロード
ページの先頭へ

この画面を閉じる

© 2023 Civil Engineering Research Institute for Cold Region, All rights reserved.