| 作成年度 | 2024年度 |
|---|---|
| 論文名 | 北海道の国道トンネルにおける漏水発生状況に関する分析 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 日本応用地質学会令和6年度研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 日本応用地質学会令和6年度研究発表会講演論文集 |
| 発表年月日 | 2024/10/09 ~ 2024/10/11 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 防災地質チーム | 吉野 恒平(YOSHINO Kohei) |
| 防災地質チーム | 岡﨑 健治(OKAZAKI Kenji) |
| 防災地質チーム | 倉橋 稔幸(KURAHASHI Toshiyuki) |
| 抄録 |
|---|
| 北海道において,国道沿線のトンネル地山の地質について分析した結果,火山起源のものと砕屑性堆積物起源のものが大部分を占めていた.その上で漏水の発生状況を分析した結果,Ⅲ判定以上の対策を必要とするトンネル漏水は地山の地質が火山起源のものが多い傾向にあることが分かった. |
| このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |