| 作成年度 | 2024年度 |
|---|---|
| 論文名 | 防災カルテ点検における「着目すべき変状」を想定した点群データ取得に関する屋内検討 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 日本応用地質学会令和6年度研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 日本応用地質学会令和6年度研究発表会講演論文集 |
| 発表年月日 | 2024/10/09 ~ 2024/10/11 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 防災地質チーム | 川又基人(KAWAMATA Moto) |
| 防災地質チーム | 坂本 尚弘(SAKAMOTO Naohiro) |
| 防災地質チーム | 日外 勝仁(AGUI Katsuhiko) |
| 防災地質チーム | 倉橋 稔幸(KURAHASHI Toshiyuki) |
| 抄録 |
|---|
| 面的かつ定量的に斜面形状を把握できるLiDAR機器は、効率的かつ効果的な斜面点検の実現における有効な手法として期待されるが、斜面変状を捉える上での必要計測精度や具体的な運用方法については十分に検討されていない。本研究では大きさと色の異なる立方体に対して、異なる距離からLiDAR機器による点群取得を実施し、対象物の大きさ・色・測定間距離の違いによる形状把握および反射強度の違いについて比較検討した結果を報告する。 |
| このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |