| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 積雪期の北海道において色彩の知覚色が変化する事例に関する現地計測と室内実験に基づく考察 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第20回 景観・デザイン研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 景観・デザイン研究講演集 No.20 |
| 発表年月日 | 2024/12/14 ~ 2024/12/15 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 地域景観チーム | 笠間 聡(KASAMA Satoshi) |
| 地域景観チーム | 福島 宏文(FUKUSHIMA Hirofumi) |
| 抄録 |
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| 積雪期の北海道において,構造物の色彩が本来の色とは異なる色彩に知覚される事例に複数回遭遇している.これには人間の持つ視知覚特性のうち,色の恒常性と呼ばれる知覚色の補正機能が影響している可能性がある.本研究では,実際の積雪面の色度あるいは色温度に関する現地計測結果と,これを踏まえて行った調光調色が可能なLED電球を用いた室内実験の結果から,そのような色彩知覚現象の要因に関して考察を行った.このことから,天空光を主に受けて相関色温度の高い白色に発色する積雪面を基準として視野中の知覚色が補正されることにより,相対的に色温度の低い直射光を受けて発色する構造物の色彩が,本来の色彩よりも黄色み・赤みを持った色彩に知覚される可能性について指摘した. |
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