| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 固化破砕土による試験盛土の強度特性 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第16 回地盤改良シンポジウム |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2024/10/03 ~ 2024/10/04 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 寒地地盤チーム | 佐藤 厚子(SATO Atsuko) |
| 寒地地盤チーム | 山木 正彦(YAMAKI Masahiko) |
| 寒地地盤チーム | 林 宏親(HAYASHI Hirochika) |
| 北海道開発局 | 廣瀬 純司(HIROSE Junji) |
| 北海道開発局 | 山崎 智弘(YAMAZAKI Tomohiro) |
| 抄録 |
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| 河川の治水対策として、洪水を安全に流下させるための河道掘削を進めており多量の土砂が発生している。北海道の石狩川流域の北村遊水地周囲堤等の整備にはこの発生土を用いているが、発生土が軟弱な場合は改良した材料により施工している。改良の一つの方法として、発生土に固化材を混合して固化破砕土とする方法があり、これを用いた工事が多くなっている。固化破砕土は、固化材を混合しても固化土より少ない配合量で締固めが可能な材料であり、固化土よりも強度発現が低い。このため、軟弱地盤上に堤防を施工したとき、地盤の沈下に追随して変形し、盛土へのひび割れ発生が抑制され堤防の漏水がないと考えられる。 固化破砕土による盛土の施工では、室内試験の結果を用いて固化材混合量を算出する。室内試験の結果から現場の強度特性をある程度把握できれば、固化材混合量の算出を合理的に求めることができる。そこで、現場盛土と室内試験で時間経過にともなう強度変化を求め比較した。その結果、現場盛土は、室内試験と同様な強度特性を示し、同じ配合の場合、固化破砕土は、固化土よりも強度発現が抑制された。また、現場盛土の強度は室内試験の強度よりも低かった。 |
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