| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 寒冷域漁港における現地実験による魚類餌料生物の増加促進方法の検討 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 寒地技術シンポジウム |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2024/11/26 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 水産土木チーム | 梶原 瑠美子(KAJIHARA Rumiko) |
| 水産土木チーム | 白井 さわこ(SHIRAI Sawako) |
| 水環境保全チーム | 布川 雅典(NUNOKAWA Masanori) |
| 水産土木チーム | 安 孝珍(AHN Hyojin) |
| 水産土木チーム | 森 健二(MORI Kenji) |
| 東海大学 | 大橋 正臣(OHASHI Masami) |
| 北海道大学 | 門谷 茂(MONTANI Shigeru) |
| 抄録 |
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| 近年の水産資源の低迷を踏まえ,水産生物の生活史に対応した生息空間を創出する水産環境の整備が国の施策として推進されている.漁港は,漁獲物の陸揚げなどの本来的機能に加え,水産生物の保護育成機能(魚類の餌場機能,高波浪からの避難場機能など)を副次的に有していることが定性的に知られている.これまでの研究から,静穏な港内は,港外に比べ安定した海底環境により底生基礎生産者や底生動物の現存量が多く,餌場機能に優れていることが明らかとなった.そのため,漁港構造物を活用して魚類の餌料となる底生生物が生息可能な空間を拡大することにより,こうした機能の強化が期待される.本発表では,基質の供給・設置による魚類餌料生物の増加促進方法について検討するために,北海道南西部に位置する寿都漁港において根固ブロック上での基質試験体を用いて行った現地実験に関して紹介する. |
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