| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 河岸侵食の危険性が高い河道横断形状の特徴 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名(No./号数) | 土木技術資料 |
| 発表年月日 | 2024/11/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 寒地河川チーム | 川村里実(KAWAMURA Satomi) |
| 北海道開発局 | 平松裕基(HIRAMATSU Yuki) |
| 広島大学 | 井上卓也(INOUE Takuya) |
| 抄録 |
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| 本稿では、主に急流河川における河岸侵食の危険性を評価するための指標として、比高水深比を提案した。比高水深比が高くなるにつれて河岸侵食発生率が増大することが確認され、対策等の詳細検討に入る前段階として、河岸侵食が発生しやすい個所を大局的に把握するための有用な評価手法となることを示した。 |
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