| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 気象レーダによる吹雪時の視程推定-視程急変予測情報の社会実装を見据えて- |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第40回寒地技術シンポジウム |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2024/11/26 ~ 2024/11/27 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 雪氷チーム | 大宮 哲(OMIYA Satoru) |
| 雪氷チーム | 武知 洋太(TAKECHI Hirortaka) |
| 雪氷チーム | 越國 一九(KOSHIKUNI Ikku) |
| 雪氷チーム | 西村 敦史(NISHIMURA Atsushi) |
| 抄録 |
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| 吹雪による視程障害の発生をリアルタイムに予測すべく、観測分解能が高いXバンドMP気象レーダ(以下、X-MP)による観測データを解析し、地上の視程を推定した。まず、X-MPによって観測されたレーダ雨量とドップラー速度から、上空における吹雪の激しさ(飛雪流量)を推定した。次に、降雪粒子が地上に到達するまでの時間差と風による移流を考慮し、地上における飛雪流量を推定した。その後、経験式を用いて飛雪流量から視程を求めた。実測値(視程計)との比較により、推定した視程が概ね妥当であることが確認された。視程障害発生時に発生した多重衝突事故について事例解析したところ、事故発生の約14分前に観測されたX-MPデータから、事故が発生した場所・時刻の視程低下を推定することができていた。 |
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