国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所

論文・刊行物検索

詳細情報

発表 気象データと日照情報を活用した冬期路面温度の推定

作成年度 2024年度
論文名 気象データと日照情報を活用した冬期路面温度の推定
論文名(和訳)
論文副題
発表会 雪氷研究大会(2024・長岡) / 雪氷研究大会講演要旨集
誌名(No./号数)
発表年月日 2024/09/18
所属研究室/機関名 著者名(英名)
寒地交通チーム奥村 航太(OKUMURA Kota)
寒地交通チーム齊田 光(SAIDA Akira)
寒地交通チーム松島 哲郎(MATSUSHIMA Tetsuro)
寒地交通チーム中村 浩(NAKAMURA Hiroshi)
抄録
冬期の道路維持管理において,凍結路面の発生を防止するためには,路面温度を高精度に把握することが重要である。本研究では,北海道内の道路テレメータ107地点を対象に,気象データのみを用いた従来モデルと,太陽高度や方位角等の日照情報を追加したモデルを構築し,ランダムフォレストによる路面温度推定を行った。地点別10分割交差検証により評価した結果,日照情報を追加したモデルではRMSEが3.78℃から3.32℃へと改善し,推定精度の向上が確認された。一方,高規格幹線道路では推定誤差が大きく,現行の説明変数では十分に表現できない要因の存在が示唆された。今後は,交通状況や道路維持管理作業に関する情報を加え,さらなる精度向上を図る必要がある。
本文表示
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 AdobeReaderダウンロード
ページの先頭へ

この画面を閉じる

© 2023 Civil Engineering Research Institute for Cold Region, All rights reserved.