| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 環境DNAによる人工魚礁の漁場環境モニタリングの可能性 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 山口大学環境DNA研究センター第7回シンポジウム「環境 DNA 研究の最前線と企業の取り組み」 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2025/01/14 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 水産土木チーム | 須藤 賢哉(SUDO Kenya) |
| 水産土木チーム | 森 健二(MORI Kenji) |
| 北海道大学 水産科学研究院 | 笠井 亮秀(KASAI Akihide) |
| 抄録 |
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| 環境DNAによる人工魚礁の漁場環境モニタリングの可能性について以下の内容で発表した。 1.人工魚礁の魚類相の把握への環境DNAの適用の試み 2.カイアシ類動物プランクトンへの環境DNAの適用可能性 3.ROVによる魚礁構造物近傍の環境把握の取り組み |
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