| 作成年度 | 2025年度 |
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| 論文名 | 千代田実験水路における細粒分を多く含む堤体材料を用いた横断堤越水破堤実験 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 2025年度河川技術シンポジウム |
| 誌名(No./号数) | 2025年度河川技術論文集 |
| 発表年月日 | 2025/06/19 ~ 2025/06/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 寒地河川チーム | 島田 友典(SHIMADA Tomonori) |
| 寒地河川チーム | 神原 柚乃(KAMBARA Yuzuno) |
| 寒地水圏研究グループ | 前田 俊一(MAEDA Shunichi) |
| 寒地河川チーム | 堀田伸之(Nobuyuki Hotta) |
| 北海道開発局 | 三浦 剛志(MIURA Tsuyoshi) |
| 北海道開発局 | 亀井 尚(KAMEI Hisashi) |
| 抄録 |
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| 河川堤防整備が進んでいる今日でも破堤などの大規模水害のリスクは依然として高く,例えば2016年8月の北海道豪雨では複数箇所で破堤が発生した.このうち常呂川直轄区間では7箇所で越水が確認されたが破堤に至ったのは1箇所であった.これについて堤防調査委員会では堤体材料の違い(砂礫土・粘性土)が要因の一つとしているものの,破堤現象に及ぼす影響は明らかではない.本報告では被害軽減技術を検討する際に重要な知見となる堤体材料の構成が破堤現象に与える影響を明らかにすることを目的に,実物大規模の千代田実験水路を用いて細粒分を多く含む堤体材料を使用した越水破堤実験を実施し,破堤口拡幅初期までの進行過程の整理を行った.これより細粒分を多く含む堤体は裸堤にも関わらず越水に対して一定の耐力を示すものの,基盤が洗掘されると破堤現象が急速に進行することが確認された. |
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