| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 大区画圃場の土壌物理性を良好に保つ施工技術の開発-旭川近郊圃場での調査結果-(P14-17) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回(2024年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ~ 2025/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 寒地土木研究所 資源保全チーム | 高須賀 俊之(TAKASUKA Toshiyuki) |
| (未記入) | 横濱 充宏(YOKOHAMA Mitsuhiro) |
| 抄録 |
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| 農地再編整備事業では施工の影響から、整備後圃場の排水性・保水性が悪化することがあり、課題となっている。これまでに良好な土壌物理性を保持するため施工時の土壌水分に注目して検討してきたが、施工条件が異なる場合、重機の運用について影響を考慮する必要があると考えられる。現在の検討状況と今後の方向性について、土壌物理性悪化のメカニズムと併せ報告する。 |
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