| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 酪農地域・傾斜試験枠における耕起作業と土壌侵食に関する経年評価―地域整備方向検討調査業務における調査研究事例―(P45-50) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回(2024年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ~ 2025/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 帯広畜産大学 畜産学部 畜産科学課程 | 小向 映瑠((no entry)) |
| 釧路開発建設部 農業環境保全対策官付 | 小野 学((no entry)) |
| (株)アルファ技研 事業部 | 瀬戸 明良((no entry)) |
| 抄録 |
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| 釧路管内浜中町の傾斜試験枠(牧草地1枠・裸地3枠)で降水量・流亡土量の観測および各種土質試験を3年間実施した。耕起した裸地枠では表層(0~10cm)の透水性が良好であり、少降雨時の土壌侵食を抑制していた。一方、耕起の有無にかかわらず、全裸地枠で下層(10~20cm)が難透水性であり、融雪直後や多降雨時には多量の土砂が流亡していた。 |
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