| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 傾斜畑の農地保全のための圃場整備と営農管理の計画手法(P51-54) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回(2024年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ~ 2025/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 寒地土木研究所 水利基盤チーム | 鵜木 啓二(UNOKI Keiji) |
| (未記入) | 池上 大地(IKEGAMI Daichi) |
| 抄録 |
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| 国営農地再編整備事業では、農地の区画整理による大区画化を実施している。農地の大区画化は、複数の圃場を1筆に整理することで作業性の向上が期待される。一方で、傾斜畑では斜面が長くなることによる土壌侵食の危険性の上昇が懸念される。本稿では、汎用土壌流亡量予測式USLEを用い、傾斜畑の農地保全に求められる圃場整備と営農管理条件の検討方法を示す。 |
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