| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 排水路整備における定量分水式分水工法の検討事例(P59-63) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回(2024年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ~ 2025/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 旭川開発建設部 名寄農業開発事業所 | 髙橋 雅博((no entry)) |
| (未記入) | 馬島 修((no entry)) |
| (未記入) | 清水 秀成((no entry)) |
| 抄録 |
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| 昭和48~52年度に整備された真狩川排水路は、流出量の増加により排水路の能力が不足し、農地が湛水被害を受けている。この被害を解消し、維持管理を軽減するため、直轄明渠排水事業において改修を行う。本事業ではバイパス水路の新設に伴い、排水路本線に分流工の整備を行う計画である。本稿では分流工の構造形式で整備事例の少ない定量分水式分水工法を採用した経緯と、工法検討時に生じた課題と対応について報告する。 |
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